Origami の使い方と吉野家190円クーポンの使い方
今話題の電子決済アプリのPayPayではなく今回はOrigamiというアプリでとってもお得なキャンペーンを行なっているので早速利用してきました♩♩♩
誰しも老若男女大好きなもの!それはなんでしょうか?
そう!牛丼ですね。
安くて早くて美味しいという三拍子が揃った牛丼。本当に魅力的ですね。
そんな牛丼がさらにちょーお得に食べられるキャンペーンが行われています!
なんと一回あたり190円引き!
牛丼の並盛りが380円と考えると1杯を半額の190円で食べられます。
これってめちゃすごいですよ!過去に吉野家で安く販売されてたときでも1杯250円くらいだったはず。
それを考えると今すぐ登録するしかないです!
◆肝心の使い方
とっても簡単です。
1 アプリを起動する
2 お支払いと書いてあるボタンをクリック
3 指紋認証か暗証番号でロックを解除
4 バーコードをクリックして表示された画面を店員さんに掲示するだけ!
ぜひやってみてね!
登録はこちら↓
売れる営業になるためのコツ!
営業マン同士情報交換などすることはあるかと思いますが、
なかなか本音で話し合うことって難しいですよね。
今回は私のいた優秀な営業マンとのロールプレイングから得られたことをお教えします。
アポの取り方についてが今回のテーマです。
不動産の営業をする上でまずは電話やメールでの問い合わせがあり、
店頭での接客後、物件の案内と言った流れになることが多いと思います。
店頭来店→物件案内→再度物件案内→申し込み(買付け)といった流れになっていくことが多いと思います。
その中で物件案内が終わったタイミングで契約までの流れを示し、
次のアポをとることは皆さんすると思います。
そうでなく、次の次のアポイントをとるように心がけることです。
これによってお客さんをグリップしやすくなります。
この営業マンも言ってましたが、契約するまでお客様のことは信用しないというスタンスです。
なので先の予定まで仮でもいいので決めておくことがより多くのお客様を
つなぎとめておく事につながると思います。
それではまた!!
空室率を減らすためのポイントを教えます!賃貸オーナー向け
不動産を投資用として所有している方、増えているのではないでしょうか。
都心部の不動産価格はかなり高騰しており、
いつまでこの景気が続くのかと心配されるオーナーさんもいると思います。
賃貸経営の中で一番のロスとなるものが、
ずばり「空室」です!
空室時には空気に住んでもらっている状態で、一円も家賃がはいりません。
分譲マンションを所有している人は特に管理費や修繕積立金、さらには住宅ローンの支払いがある人も
いると思います。
空室率向上のために出来ることをご紹介いたします。
らくらくロックを使え!
らくらくロック、、ご存知でしょう。
名前の通り簡単に取り付けることが出来る鍵のことです!
これの大きなメリットは一つの鍵で複数の物件の鍵を開けることが出来るということ。
空室時にはこういった鍵を取り付けることが非常に有効です。
なにがいいかというと端的に言えば、不動産業者が案内をしやすい物件ということです。
不動産屋は案内をする物件を選ぶ際に案内のし易さ等で物件を選定することがよくあります。
これは逆を言えば、案内を簡単に出来るようにしておけば勝てるってことですよね。
アパート等を所有されている方で、複数の部屋に空室の場合は一気に二つ見ていただくことも出来るわけです。
現地にふつうの鍵を設置すればいいじゃんと思われた方、いると思います。
それよりなぜらくらくロックなのかというと、不特定多数が出入りする中で、
玄関の鍵を業者に渡す必要がないということ。
これが大きく異なります。
賃貸の稼働率を上げるには裏技はありません。
小さいことの積み重ねで空室率は下げられるものなのです。
それではまた!
不動産管理会社の選び方!部屋を借りる上で管理会社を間違えるな!
この春から就職する人、転勤する人、入学、転職、留学様々だと思います。
私もこの時期は不安で仕方なかったのを覚えてます。
人見知りだったので、しっかりと友達が出来るのだろうかなど、
不安を抱いてました。
大体は数少ない友達を見つけて、過ごしているものでした。
さて、不動産管理についてです。
お部屋探しをしていると「管理会社に確認します」とか「管理会社が休みなので明日連絡してみます」みたいなことを言われますよね。
ここでいう管理会社というのはお部屋の募集となる不動産会社のことで、入居後に実際に部屋を管理する会社とは異なるということです。(場合によっては同一の事もある)
定義として入居後のお部屋の管理をする会社とします。
不動産管理会社の業務
これはかなり多岐に渡ります。
また、別の記事で詳細は説明します。
1. 修繕業務
2. 賃料管理業務
3. 賃料督促業務
4. 建物管理業務
5. 敷金精算業務
6. 原状回復工事業務
だいたいこんな所でしょうか。
足りないものがあったら、追記していきます。
こうして書いていくだけでもかなり多くの業務があると想像できるかと思います。
これを一人でやるのでなく、外部委託している会社もあれば、
そうでない会社もあります。
一番重要な事は、部屋探しをしている時点で部屋の管理会社を聞いておく事。
だいたい、部屋を見て気に入った段階で『管理会社は◯◯ですよ』と言われてそれで終わりだと思います。
これはNG!
マジでやばいっす。。
ひどい管理会社で完全に大家側に立っている管理会社などもあります。
たしかにその気があるのは仕方ない事なのです。。
だって管理会社は誰から管理フィーをもらっているの?
そう大家さんからです。
でもあくまでも中立的な立場をとってくれる管理会社を探しましょう。
私は管理会社の評判を図る指標として、マンションコミュニティを使っています。書いてあることを全て鵜呑みにしすぎず、
客観的に情報を吸収するようにしています。
もう一歩踏み込んで転職サイトなどでその会社を調べるのはおススメです!!
ぜひ入居後に後悔しないような部屋探しをしてくださいね!!
では!
一生賃貸って考え方もありだと思う。
前回は住宅を購入するにあたってメリットや利用できる制度を説明しました。
今回は賃貸に住むことでメリットってあるの?って言う方に向けた記事です。
この議論は職業、地域、その他様々な要因が絡み合った上でされるので、
全員に当てはまる内容は書けないと思います。
私は東京23区で不動産をやっておりました。
なので、そこで得た経験や知識から話すことが多いと思います。
なるべく偏りない内容を描いて行くようにはしていこうと思ってます。
さて、本題に戻りますが、賃貸に住み続けるメリット結構あります。
1 勤務している会社によっては家賃補助などが出る
2 基本的には壊れてしまった設備なども大家さんが負担してくれる
3 近隣トラブルなどがあった時もすぐに引越しができる
4 固定資産税など税金は負担する必要がない
5 その時々のライフスタイルの変化に合わせて引っ越すことが可能。
1は読んで字のごとくです。物件を所有している人への補助というものは
あまりないですが、賃貸で居住している人には手当が出ることが多いです。
2についてはあくまで、 入居者側の過失がない事が前提ですが、これは思っている以上にでかいです。
賃貸で長期間住もうと考えた場合、金額の大きいもので給湯器(約20万円)、
エアコン(6万〜)、コンロ(物による)、漏水(場合によっては数百万円)、
これらは住宅を所有している場合は負担しなければなりません。
賃貸であれば大家さん任せにできるのはでかいです。
3もその通りです。近隣での騒音トラブルや、反社会的勢力の事務所ができただとか、
万が一の災害時にも、自宅を所有していないので、建物だけ倒壊してローンが残っているという
状況にはならないわけです。
4 税金負担ももちろん賃貸ならございません!都心などではこう言った税金も高額になりがちです。
地方であったとしても、立地や面積で高額な納税をされている方は多いと思います。
5 これは賃貸居住の醍醐味じゃないでしょうか。
人生には色々な変化が訪れることがあると思います。
結婚、出産、子供の独立、離婚、転勤など、、、
また、もっと違う考え方も出来ると思います。
例えば、2年間だけはすこし、無理して都心のタワーマンションに住んでみるとか、
購入ではリスクが高すぎる事もできちゃいますよね。
私はそういう事を考えるとワクワクしてきます😄
是非検討して見てくださいね。
もし何か気になる事あれば、お気軽にコメントくださいね♫
家を買ったほうがいい理由 楽して損したくない人
いつでもずっと議論されている内容、賃貸か購入か。
今回のブログの対象はこんな方です!
1.家を買うことに興味がある人
2.いつかは家を買いたいと思っている人
3.家は欲しいけど本当にそれでいいか躊躇している人
4.正直、住宅ローンって組んでいいことあるの?って人
結論から言うと家を買うメリット、結構あります。
■住宅ローン控除
■団体信用生命保険が適用できる
■住宅の相場が上昇マーケットの場合 売買差益が得られることがある。
住宅ローン控除めちゃめちゃざっくり説明します。
例外や他の適用条件等もありますので、自分が適用されるかはちゃんとご確認ください!
住宅ローンを組んで、年末にローン残高の1%を10年間所得税から控除されるってこと。
控除額は最大400万円。でも、都心部以外であれば、正直満額使い切るのは難しいと思います。
仮に年末残高が3000万だった場合30万円の控除となり、満額使いきれません。
ね?難しいでしょ。全額使い切るのって。
団体信用生命保険もすごーくシンプルに説明します。
ローンを組んで家を買って、万が一の事がありなくなってしまった場合、
住宅ローンの残高は支払わなくていいって仕組みです!
要はローンを組んでおけば、生命保険に入っているのと変わらないって考えられるってこと。
就職すると生保レディーに営業かけられて契約しているのを見ますよね。
でも1人暮らしの時に本当に生保って必要なの?って考える方も多いはず。
もちろん保険なので、あるに越したことはないですが、少しでも出費は抑えたいですよね。
なので、住宅をいずれは購入しようと考えている方は
生保の内容にも影響が出ることなので、よく考えて保険も加入しましょう!
不動産営業を目指す人に言います。長続きしない志望動機はこれ!
私は不動産の営業としては述べ4年働いてきました。
その中で、どういう人が長続きするのか、すぐに辞めてしまうかを
目の当たりにしてきました。
ちなみに今回は活躍する人しない人の分析でなく、
あくまで、会社に残っている人の傾向のお話をさせていただきます。
不動産の営業マンとなった方には色々な志望動機があると思います。
家族が不動産屋さん、マンションや戸建てを見るのが好き、お金が稼ぎたい、
仲の良い友達に誘われたなど様々だと思います。
そんな中で、一番厳しいと私が判断するのはこれです。
ズバリ、部屋の間取りを見るのが好きな人
この理由としては明確なものがあります。
部屋の間取りや部屋を見るのが好きなだけでは家は貸せない(売れない)からです。
もちろん自分の価値観と近いお客様を相手にするだけであれば、
良いですが、お客様には色々な人がいます。
そんな中部屋が見るのが好きなだけでは成果が出せないからです。
まずはものを売るためにどうするかをしっかり考えること。
自分にとって良い物件がお客様にとって良い物件かは別だからです。
物件のデメリットだと思われることも人によってはメリットと取られることもあります。
例えば、大通り沿いの物件は非常に車の通行音がうるさいという一般的なデメリットがあります。
逆に、車の運転の苦手な人であれば、狭い道を走らないで済むメリットなどもあります。
お客様のクロージングに関する話はまたしていこうと思います。
志望動機がなんであれ、自分が5年後10年後どうしたいかのビジョンを持って行くことが、
大事だと思います。
ご意見などもあればお伺いできればと思っております。
それではまた!